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駅名看板いじり倒し、車内にペンギン…京急、批判も

 漫画「北斗の拳」の主人公の掛け声にちなみ「京急かぁまたたたたーっ駅」と書かれた京急蒲田駅の看板(京急電鉄提供)
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 東京都と神奈川県を結ぶ京急電鉄が、目新しい企画を次々と打ち出している。批判もあるが、利用者増や知名度向上には鉄道会社の従来の枠を超えた発想が必要と担当者が知恵を絞る。

 今夏に展開した漫画「北斗の拳」と連動した企画。主人公「ケンシロウ」のラッピング電車は「定番」の範囲だが、駅名の看板を一時的に変更したのは乗客の間でも賛否が分かれた。京急蒲田駅が、ケンシロウの必殺技の掛け声にちなみ「京急かぁまたたたたーっ駅」に変身。県立大学駅は「北斗の拳立大学駅」になった。好意的な意見の一方、「ふざけすぎだ」との指摘も寄せられた。

 営業企画課の伊藤麻衣さん(30)が、企画会議の最中「かまたたたたー」とつぶやいたのを周囲が逃さず抜擢(ばってき)された。ほかにもユニークな企画が飛び出し、本物のペンギンやカワウソが車内に乗り込んだ。さらに、新たな駅名を小中学生から公募。来春、数駅について「地域になじむ」と判断された新駅名を発表予定だ。

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