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ノーベル文学代替賞「ニュー・アカデミー賞」にカリブの女性作家、マリーズ・コンデ氏

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女性作家マリーズ・コンデ氏(左)=2008年8月、パリ(ロイター=共同)
女性作家マリーズ・コンデ氏(左)=2008年8月、パリ(ロイター=共同)

 【エディンバラ=岡部伸】2018年のノーベル文学賞発表見送りを受け、今年限りの市民文学賞を創設したスウェーデンの文学関係者らによる「ニュー・アカデミー」は12日、同賞にカリブ海のフランス海外県グアドループ出身の女性作家、マリーズ・コンデ氏(81)が決まったと発表した。

 コンデ氏は、『わたしはティチューバ』でフランス女性文学大賞を受賞していた。

 最終候補4人は、スウェーデンの図書館司書らが選んだ第1次候補47人からインターネットの一般投票で絞り込まれ、審査委員会が受賞者を決定した。

 最終候補4人の1人だった村上春樹氏は、選考過程でノミネートを辞退した。

 授賞式は12月9日に行われる。一方、ノーベル文学賞を主催するスウェーデン・アカデミーは、19年に今年の受賞者を発表するとしている。

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