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【都民の消防官(4)】手製の地図、迷いなく現場へ 滝野川署消防士長の本田隆広さん(60)

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 活動を支えるのは手製の地図だ。目印になる建物や幹線道路は蛍光ペンで強調し、消火栓の位置、車が通れない道を明記している。惜しみない努力を費やして作り上げた地図を「機関員の命」と呼ぶ。

 消防人生も残り半年。機関員の魂を若手に見せることが組織への恩返しと考える。「憧れた先輩のように若い隊員の目標となれたら」(上田直輝)

 ◇

 ■ほんだ・たかひろ 長崎市出身。昭和52年入庁。池袋署、牛込署などを経て平成23年から滝野川署。妻の真由美さん(61)、次男(32)と3人暮らし。入庁以来、寝込んだことがないといい、「妻の料理のおかげ」と話す。休日の趣味は映画館での映画鑑賞。

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