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皇位継承式典 大嘗宮は前回規模…伝統堅持し経費削減

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 一方、皇室行事の大嘗祭を行うため設営される「大嘗宮(だいじょうきゅう)」は最重要祭祀という位置づけを重視し、材質や大きさなどは前回を踏襲・維持する方向で調整する。「これ以上狭くすると儀式の本質である祈りの所作に支障が出る」(宮内庁関係者)との意見も踏まえた。

 前回は設営に14億5千万円をかけたが、東京五輪関連施設の建設がピークを迎え、人件費だけで平成当初の1・7倍に高騰している。このため前回は約730人だった参列客を絞り、テントを縮小するなどして経費を抑えたい意向だ。

 ただ、平成当初に比べ、日本と外交関係を持つ国そのものの数が195カ国と増えている。主に国内からの参列客をどう絞り込むかがカギとなりそうだ。

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