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JR札沼線の北海道医療大学-新十津川はバス転換…沿線4町長廃線受け入れ

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 JR北海道の不採算路線見直し問題で、札幌市と新十津川町を結ぶ札沼線(76・5キロ)沿線の4町長は12日、月形町役場で記者会見し、北海道医療大学-新十津川(47・6キロ)の廃線受け入れを表明した。

 4町による「札沼線沿線まちづくり検討会議」終了後に記者会見した。議長の上坂隆一月形町長は「住民の利便性の高いバスを中心とする交通体系を早期に構築したい」と話した。

 4町は廃線後の代替バスの運行やバスターミナルとなる駅前の整備条件について、JRと個別に交渉を続ける。廃線の時期は未定で、今後詳細を協議する。

 北海道医療大学-新十津川は、平成28年度の1キロ当たりの1日平均乗客数を示す「輸送密度」が64人で、JR北海道は「鉄道よりバスなどの交通手段が適している」としていた。

 JR北海道の不採算路線見直しをめぐっては、3月に石勝線夕張支線(新夕張-夕張、16・1キロ)の廃線を国に届け出ている。

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