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飛び降り強要、賠償確定 埼玉・草加、元同級生4人

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 埼玉県草加市立の中学校で平成24年、校舎から飛び降りるよう強要され重傷を負ったとして、元生徒の男性(19)が当時の同級生4人と保護者に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、元同級生2人の上告を受理しない決定をした。10日付。4人に計1185万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

 一審さいたま地裁判決は、元同級生4人のうち2人に計614万円の支払いを命令。二審東京高裁判決は、4人全員の責任を認定し、賠償額を増やした。高裁で新たに賠償を命じられた2人が上告していた。

 判決によると、男性は24年4月、校舎2階のひさしから飛び降りなければ金銭を支払うよう迫られ、従った。腰を圧迫骨折し、後遺症も生じた。

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