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夏の「睡眠負債」…秋には返済を ため込むと肥満や高血圧にも

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 駒田准教授は「光を浴びない生活を続けると、体内時計が少しずつ乱れ、メラトニンが必要なタイミングで分泌されず、夜眠くなくなってしまう」と指摘する。

 その結果、夜なのに体は起きていて寝付けなくなったり、朝なのに体が眠っていて起きられなかったりする「ソーシャル・ジェットラグ」と呼ばれる時差ぼけのような状態を引き起こす。それが原因で、心身の病気や、集中力の低下に伴う仕事の効率低下などを招いてしまう。

 「朝日が差すうちに起きて、意識的に窓辺などの明るい場所で過ごし、“寝起きのリズム”を維持することが大切」(駒田准教授)

 そのうえで7~8時間の「量」を確保する。それでも「休日はもっと寝たい」と強く感じる場合は、体が睡眠を求めているサイン。30分から1時間ほど早く寝たり、遅く起きたりして、リズムを崩さない程度に修正を行うと良いそうだ。

 一方で、睡眠の「質」を保つため、生活に適度な運動を取り入れる▽深酒は控える▽ゆったり湯船につかりリフレッシュする▽10~20分程度の昼寝をする-などを習慣づけると、より上質な睡眠につなげられる。

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