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30年ぶり赤い「丸ノ内線」復活 東京メトロが公開

報道公開された東京メトロ丸ノ内線新型車両2000系車両=11日午前、東京都中野区(納冨康撮影)
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 東京メトロは11日、来年2月、丸ノ内線に登場する新型車両「2000系」を東京都中野区の車両基地で公開した。車両全体が同線のシンボルカラーの赤となり、先頭部分や天井が丸みを帯びているのが特徴。昭和63年デビューの現行の「02系」はアルミの車体側面に赤い帯が入ったデザインで、赤を全体に彩った車体は約30年ぶりの復活となる。

 丸ノ内線では29年の開業当初から走った「300形」が、全体を赤くした色合いだった。今回採用されたのは「グローイング・スカーレット」と呼ばれる赤色で、側面に白い帯が入る。平成34(2022)年度までに、53編成を02系と入れ替える。

 2000系は愛知県の日本車両製造豊川製作所が製造。脱線した際の自動停止装置を同社で初めて導入するほか、冷房能力は約1・4倍になり、各車両に充電用コンセントを2口設置する。

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