PR

ライフ ライフ

里親家庭、子供たちが傷つかないために 学校での留意点は?

Messenger

                   

 施設より家庭的な養育を

 里親制度は、児童福祉法に基づき育児放棄や虐待、父母の病気などで親と暮らせない子供(原則18歳まで)を、里親登録をした人が養育する仕組みだ。

 主に子供が自立するか、家庭に戻るまで受け入れる「養育里親」のほか、特別養子縁組を前提とした「養子縁組里親」、祖父母などの親族が育てる「親族里親」などがある。厚生労働省によると、昨年3月末時点で5190人の子供が里親家庭で暮らす。

 一方で、施設で暮らす子は、児童養護施設に2万6449人、乳児院に2801人いる。国は平成28年に児童福祉法を改正、国・都道府県・市町村の責務として「家庭と同様の環境における養育の推進」を盛り込み、施設よりも里親委託を優先して進めたい考えだ。各自治体でも里親登録者を増やそうと里親月間中は啓発イベントを行っている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ