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【解答乱麻】酒井法子さん「大使」任命の理由 B&G財団理事長・菅原悟志

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 社会には罪を犯した人に対して自己責任だと見放し排除しようとする風潮がある。だがさまざまな境遇や環境によっては誰もが犯罪者になりうる。一度の過ちでその後の人生すべてが決まってしまうのではあまりに寂しい。犯罪は地域社会の中で発生し、更生する場所も地域社会である。社会の一員としてやり直すには本人の強い意志はもとより、周りの温かい理解と支援が欠かせない。その環境が生まれなければ再犯という悪循環をもたらしかねない。

 取り巻く状況は厳しいが、それでも心を入れ替え社会に貢献する姿勢を見せることも罪を償う一つのあり方だ。犯した罪が消えることはなく過去の負の部分が改めて表面化することは避けて通れない。活動により耐え難い批判にさらされ自分だけでなく家族も傷つくこともある。

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