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JFEスチール「製鉄所の役割知って」 川崎で見学会をルポ

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 同社によると、見学会の参加者は年間約3万1千人(平成29年度)で、そのうち約1万8千人が小中学生。年に2回、春休みと夏休みに実施しており、今年12月からは冬休みにも実施するという。

 これまでは多くが東京都内からの参加で、「逆に川崎市や横浜市などの近隣からは少ない」(同社担当者)。そのため今秋以降は、近隣小学校を対象にバス送迎による見学会も呼びかける方針だ。

 同製鉄所の岩山真士副所長は「100年以上にわたって地域とともに歩んできた。見学会を通して、暮らしになくてはならない鉄がどう作られるのか、実際に目で見ることで、製鉄所を身近に感じてほしい」と話している。

 用語【JFEスチール】

 持ち株会社「JFEホールディングス」を頂点とするJFEグループの中核となる鉄鋼メーカー。平成15年に川崎製鉄と日本鋼管が統合して発足し、東京都千代田区に本社を置く。高炉を所有し、鉄鉱石などを原料に、最終製品の生産までを一貫して行う。国内の粗鋼生産量は年間約3千万トンで、新日鉄住金に次ぐ国内2位、世界8位(29年、世界鉄鋼協会調べ)。首都圏では京浜地区(川崎市)と千葉地区(千葉市)の2カ所に製鉄所がある。

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