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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈689〉「週刊文春」には真っ向から論じてほしかった 「新潮45」休刊問題

国会議員との面会を終え、記者団の質問に答える元貴乃花親方=10月4日午後、国会内(春名中撮影)
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 また、貴乃花だ。

 稀勢の里復活で喜んでいる多くの相撲ファン(ぼくも含め)は、「またか!」と苦々しい思いなのではあるまいか。

 騒動発生以来、ずっと貴乃花側に立って発信してきた『週刊文春』(10月11日号)は、早速「貴乃花独占告白『相撲協会は私を潰しにきた』」。

 貴乃花のコメントを読むと、それなりに筋が通ったことを言っている。相撲協会に改革すべき点があることもたしかだろう。ならば貴乃花、協会内で仲間を増やし、中から改革に取り組んでほしかった。

 『週刊新潮』(10月11日号)「『貴乃花』が『相撲協会』大そうじの最終手段」では貴乃花参院選出馬の噂を。すでに、〈「安倍総理と極秘会談しており、参院選出馬が決まったため、今回、引退を表明した、という情報も流れている。二人を引き合わせたのは馳浩元文科相で、親方は議員になったあかつきには、パワハラ問題が続発するスポーツ界全般の改革を担う」(永田町関係者)〉。

 有力タニマチがこの話をぶつけると、本人は〈「冗談言わないで下さい」〉と一蹴した、というのだが。

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