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【旬のおでかけ】山口県萩市 江戸情緒、屋根のない博物館

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 山口県萩(はぎ)市で古地図を片手に歩くガイドツアーに参加してきました。

 萩市の堀内伝建(重要伝統的建造物群保存)地区は、江戸時代の区画や風情が残る貴重な場所。上級武士の住居が今も多く残っています。集合場所は武家屋敷跡に建てられた「萩博物館」です。

 ツアーはかつて藩主が参勤交代の際に通った「御成道(おなりみち)」からスタート。見通しを悪くして敵の侵入を防ぐ「鍵曲(かいまがり)」と呼ばれる、直角に曲がった道筋などを観察しながら歩いていきます。圧巻は100m以上続く白い土塀。往時はその白さがまぶしいほどだったとか。また、今も当主が住んでおられ、重要文化財でもある口羽(くちば)家の住宅も見学できました。

 萩名物の夏みかんは、明治期に禄を失った武士が屋敷の庭などで栽培を始めたなど、土地にまつわるトリビアも面白く、まさに“屋根のない博物館”を楽しめました。「関西・中国・四国じゃらん」編集長 長田佳子

 www.jalan.net

                   ◇

 古地図ガイドツアー堀内伝建地区 毎土日祝開催。参加料は1000円~。問い合わせは「萩まちじゅう博物館」へ((電)0838・25・3177)

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