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勇壮な山車巡業の「下仁田秋まつり」始まる

賑やかに下仁田の街中を巡る山車の隊列=群馬県下仁田町(橋爪一彦撮影)
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 群馬県下仁田町恒例の「下仁田秋まつり」(諏訪神社秋季例大祭)が6日開催され、7台の山車による勇壮な隊列巡業が街中を練り歩いた。

 例大祭は天保年間(1830~44年)からの歴史がある。氏子らに引かれた山車同士が町内を巡行し、すれ違う際に片方の山車が待ち受けてぶつかる寸前まで近づき、鼻突き合わせた競り合いをする様子は迫力満点。山車の上では、もろ肌脱いだ踊り子がお囃子に合わせて扇子やちょうちんを揺らして祭りを盛り上げた。

 規制のロープなどはなく、観客は山車ぎりぎりまで近づき祭りの雰囲気を味わえるとあって、日頃は閑静な町が県内外から訪れた観客らの興奮と熱気にあふれた。

 7日は早朝から白丁をまとった吉崎区の氏子らが御輿(みこし)を担いで練り歩く。

 例年通り2日間の祭りの熱気をとらえた写真コンテストも実施。締め切りは12月22日まで。詳細は実行委員会事務局(電)0274・82・2560(高橋さん方)。

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