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【近ごろ都に流行るもの】「キャンピングカーが身近に」 進む多様化軽キャンやレンタル活況

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 主催は6月に発足した日本カートラベル推進協会。現役レーサーの田嶋伸博会長(68)は、「日本は車旅文化が未発達。楽しさとともに車中泊マナーの啓蒙(けいもう)、駐停車場の整備を目指している。宿泊施設不足で観光客誘致に悩んでいる自治体の問題解決にも役立ちたい」。

 車中泊者の長期占拠や煮炊きなど駐車場内外での迷惑行為に悩み、宿泊禁止を表明する道の駅が増えるなか、山梨県小菅村では昨年、村内の道の駅の一部をRVパークとして整備し、車中泊を誘致している。同村のNPO法人「多摩源流こすげ」によると、「整備後の昨年11月の道の駅の売り上げが前年同月から2割も増えるなど、まちおこしにつながっています」。東京都心から車で2時間。一般駐車場も含め、年間延べ約600台の車中泊を受入れているという。

 大衆化を後押しするのがレンタル業者の増加だ。情報サイト「レンタルキャンピングカーネット」によると、2年前に初めて登録店舗数が100店を超え、今年8月には275店に増加している。

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