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【近ごろ都に流行るもの】「キャンピングカーが身近に」 進む多様化軽キャンやレンタル活況

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 内装大工職人の浅野泰臣さん(38)が完成させた外装が山小屋のような車は、ビンテージ風の渋い味わいを醸し出している。「細部にもこだわり、初めて自分で車をカスタマイズしてみました。どこにでも行けるくつろぎ空間ですが、道路を走るとみんなに見られて、ちょっと恥ずかしい」と浅野さん。

 障子に畳の和風旅館風の車もあった。製造元・日本特種ボディーの廣田光男さん(49)によると「キャンピングカーは究極の趣味の世界。依頼主の思いを、どれだけ車に載せられるかが問われます」。2年前の参入以降、100台近い実績があるという。

 手持ちの車もキャンピングカーにできる時代だ。軽自動車の箱バン(国内大手14車種に対応)に、家具やベッド、電源などを取り付ける軽キャンパー改装(85万5千円など)を行う島田商事「O.K.WAGON」では、発売から10年で450台を納車。車の屋根に内部直結型のテントを載せて寝室を作るなど、大胆な施工も行っている。

 トヨタカスタマイジング&ディベロップメントでは、ワゴン車「ハイエース」とミニバンの新型「シエンタ」のキャンプ仕様を提案していた。

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