PR

ライフ ライフ

埼玉高速鉄道が駐輪場シェアサービス

Messenger

 埼玉高速鉄道は浦和美園駅(さいたま市緑区)の敷地内の空きスペースを活用した駐輪場シェアサービスを始めた。アイキューソフィア(東京・新宿)のサービス「みんちゅうSHARE-LIN」を活用する。同システムの県内展開、鉄道会社との連携はともに初めてという。

 同サービスはスマートフォンなどで駐輪スペースの予約から決済までを行い、実際に駐輪することができる。オーナーは小規模の土地でも貸し出すことができ、違法駐輪や放置自転車の減少につなげる。

 浦和美園駅は周辺のマンション開発などが活発で、3年間で利用者が15%ほど増加。144台ある埼玉高速鉄道直営の月決め駐輪場は満車となっている。一時利用の駐輪場も少ないため、駅前に駐輪できずに駐輪禁止エリアに放置するケースもあるという。今回、同駅東口に14台、西口に46台の計60台分の駐輪スペースを用意した。利用料は1日150円。

 埼玉高速鉄道の荻野洋社長は「浦和美園駅周辺は新しく、チャレンジを積み重ねていくだけの可能性のある街。日本ではまだ利用者の少ないシェアビジネスを発展させていきたい」と期待を込めた。

 アイキューソフィアによると同サービスは昨年事業化された。現在、関東地方を中心に300カ所、1千台分を展開している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ