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絵本作家の生涯たどる作品展 みんなのレオ・レオーニ展開場式 

レオ・レオーニの絵画を鑑賞する来賓ら=5日、新潟市中央区(池田証志撮影)
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 絵本作家の作品展「みんなのレオ・レオーニ展」の開場式が5日、新潟市中央区の県立万代島美術館で開かれ、関係者らが展覧会の成功を祈った。同展は6日から12月16日まで、同美術館で開催される。

 教科書にも載る「スイミー」や「フレデリック」などの絵本で知られるレオ・レオーニ。同展では、絵本の原画約100点のほか、絵画や彫刻、アニメーション原画など約100点を紹介しつつ、レオーニの人生をたどる。

 レオーニはオランダ生まれのユダヤ人で、イタリアをはじめ欧米各地で活動。その後、米国に亡命し、グラフィックデザイナーとして活躍した。子供の絵本に初めて抽象表現を取り入れた「あおくんときいろちゃん」を1959年に出版するなどし、計40冊近い絵本を世に送り出した。

 開場式の後に作品を鑑賞した同市の陶芸家、早川友加吏さん(50)は「絵本作家としてだけでなく、画家としてもすばらしい。色彩にインパクトがありますね」と目を輝かせていた。

 観覧料は一般1100円、大学・高校生900円、中学生以下無料。問い合わせは同館(電)025・290・6655。

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