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「アラブ音楽を学ぼう」、埼玉の小学校で演奏会 東京・池袋でもコンサート 

ウード演奏の第一人者、常味裕司さん(右)と、ソプラノの大城みほさん
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 アラブ世界で「楽器の女王」と呼ばれる弦楽器ウードと、それから派生したとされる琵琶やリュートやギターとソプラノによる演奏会が17日、埼玉県の日高市立高萩小学校で、開校130年記念イベントとして開かれることになった。

 「月のさばくコンサート~びわとなかまたちの音楽会」と題し、琵琶の弾き語りと遠野弁の語り部による宮沢賢治の「やまなし」を上演。さらに、琵琶と並んで教科書などで紹介されていてもあまり目にすることのないウードの音色を児童にも知ってもらう。コンサートに先立って事前授業も行う予定だ。

 出演者は、常味裕司(ウード)▽田原順子(琵琶)▽櫻田亨(リュート)▽柴田杏里(ギター)▽大城みほ(ソプラノ)-。

 一方、これに先だって、「月の沙漠コンサート ペルシャから東西へ~シルクロードを行く弦の旅」(協賛・コスモ石油、日本アラブ協会など後援)が14日、国指定の重要文化財「自由学園明日館講堂」(東京・西池袋)で開かれる。

 出演者は、ギターの大谷環を除いて高萩小学校での演奏会と同じ顔ぶれ。

 「月の沙漠コンサート」は7回目となるが、今回は演奏のほかに、写真家、常見藤代さんの写真展「イスラム ベールの向こう」を同時開催。イスラム世界の民俗の研究、調査で出会ったイスラムの女性の生き生きとした日常世界を知ることができる。

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