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外国人、富士五湖「困りごとなし」74% 不満はネット環境

河口湖を訪れた外国人観光客=富士河口湖町大石(昌林龍一撮影)
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 山梨県の富士五湖観光連盟が今夏、外国人観光客563人から回答を得た受け入れ環境のアンケートで、「特に困ったことはなかった」が74・2%に達した。観光庁が昨秋、主要空港で帰国前の外国人に尋ねた同様のアンケート(回答3225件)の34・8%の2倍強となった。

 同連盟の調査は、宿泊施設11カ所と観光案内所6カ所で実施した。

 「旅行中に困ったこと」の1位は、無料で利用できる公衆無線LAN(フリーワイファイ)環境の不足で13・3%(観光庁調査21・2%)。ホテルなど屋内で接続可能な場所が増えているが、屋外は新倉山浅間公園(富士吉田市)などに限られている。

 2位は「施設スタッフとのコミュニケーション」の9・9%(観光庁調査26・1%)。前年調査(20・6%)から大きく改善しており、同連盟は「自助努力で英語を話せるホテルなどのスタッフが増えている」としている。

 同連盟は「困ったことがない」との回答が多かった理由について、ホテルから徒歩で行くことができる観光施設が多いことなどをあげている。

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