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【告知】井戸理恵子さんによる特別講座「縄文と陶工(すゑものづくり)の系譜~大地への祈り~」開催

井戸理恵子さん
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 秋の夜に、縄文の世界へ-。

 産経ニュースのトラベルのサイトで「職人のこころ」を連載中の民俗情報工学研究家、井戸理恵子さんが10月26日に産経新聞東京本社で、いま熱視線が注がれている〝縄文土器〟について、特別講座を開く。「縄文と陶工(すゑものづくり)の系譜~大地への祈り~」と題し、土器の原料から模様、形、そこに込められた人々の思いなど、井戸さんならではの視点で縄文文化と暮らしの知恵をひもといていく。

 近年、2020年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)の動きも追い風となって縄文ブームといわれる。特に、波状や円形の模様などが付けられた縄文土器や、〝宇宙人〟のような外見の縄文土偶は、そのユニークな造形が目を引き、関心が高い。

 縄文時代は1万年以上続いたとされる。金属文化が入る前、人々は土や木など自然の原料を使い、土器などをつくり生活に取り入れていった。

 井戸さんは、「土器を作るという、そのこと自体が神聖な行為でした。土器を作るというのは、当時の最高の技術です。土とのコミュニケーションがなくなった今、大地から見直さなければならないという意識が生じているのかもしれません」と話す。〝学問の秋〟に、興味深い話が聞けそうだ。


 【イベント概要】

☆「縄文と陶工(すゑものづくり)の系譜~大地への祈り~」

☆2018年10月26日(金)19時~20時30分(18時30分開場)

☆参加費3800円(税込み) ※薬膳ティー付き

問い合わせはhttps://id.sankei.jp/e/307


〈プロフィール〉

 井戸理恵子(いど・りえこ) 民俗情報工学研究家。1964年北海道北見市生まれ。國學院大学卒。多摩美術大学非常勤講師。ニッポン放送「魔法のラジオ」企画・監修。ゆきすきのくに代表として各種日本文化に関わるイベント開催。オーガニックカフェ「ゆきすきのくに」にて自然食を提供。二十数年来親交のある職人たちと古い技術を訪ねて歩く《職人出逢い旅》など15年以上に渡って実施中。気心しれた仲間との旅をみな楽しみにしてくれている。主な著書に「暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし」「こころもからだも整うしきたり十二か月」(ともに、かんき出版刊)、「日本人なら知っておきたい!カミサマを味方につける本」(PHP研究所)などがある。

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