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【将棋】豊島棋聖が王位奪取、唯一の2冠保持者に

菅井竜也王位を破り、新王位を獲得した豊島将之棋聖=27日午後、東京都千代田区の都市センターホテル(桐山弘太撮影)
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 将棋の第59期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第7局が26、27の両日、東京都千代田区の都市センターホテルで指され、挑戦者で先手の豊島(とよしま)将之(まさゆき)棋聖(きせい)(28)が127手で菅井竜也王位(26)に勝ち、対戦成績4勝3敗で初の王位を奪取した。

 八大タイトル保持者の中で、豊島新王位が唯一、2冠を保持することになり、頭一つ抜け出たことになった。

 豊島新王位は7月、初タイトルとなる棋聖を獲得。その結果、将棋界は七大タイトル制だった昭和62年以来、約31年ぶりに八大タイトルを8人が分け合う“群雄割拠”の時代となった。しかし、豊島新王位のタイトル奪取で、“群雄割拠”の時代はわずか約2カ月で終えることになった。

 一方、初防衛がならなかった菅井前王位は1年で無冠となった。

豊島新王位の話

 「(2冠について)少し前からすれば考えられなかったこと。実力的にはまだまだ。これからも気を引き締めていきたい」

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