PR

ライフ ライフ

「予科練平和記念館」で来館50万人達成 海軍航空機の搭乗員訓練 茨城・阿見町

ゼロ戦の実物大模型の前で記念撮影に臨む藤浪さん一家=24日午前、茨城県阿見町廻戸(海老原由紀撮影)
Messenger

 海軍飛行予科練習生(予科練)に関する資料を展示している茨城県阿見町廻戸(はさまど)の「予科練平和記念館」で24日、来館50万人達成を記念する式典が開かれた。平成22年2月の開館から約8年8カ月での達成。神奈川県葉山町から家族4人で訪れた会社員、藤浪征弘さん(45)が50万人目になった。

 予科練は、旧日本海軍が昭和5年に設けた制度。14歳から17歳までの少年を試験で選抜し、航空機の搭乗員としての基礎訓練を施した。

 記念式典では、藤浪さんを来館50万人目と認める証書や花束が贈られ、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の実物大模型の搭乗体験もあった。館内の展示を見た妻の恵子さん(42)は「後世に伝えていかないとならない場所だと感じた」と感想を述べた。

 同館によると、23年6月に来館10万人、27年1月には30万人を達成した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ