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【知ってる?!】SDGs(3)家庭や学校での教育は…

モルディブ共和国で根本かおるさんに積極的に質問をする女の子(C)Ashwa-Faheem--UNDP-Maldives
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 私たちの暮らしやライフスタイルにも関係する「持続的な開発目標(SDGs、エス・ディー・ジーズ)」。国や企業などの組織での取り組みと同時に、次代を担う世代に教育現場や家庭ではどう向き合えばいいのか。

 国連広報センター(東京都渋谷区)の根本かおる所長は「小中学校では再来年度以降、SDGsが学習指導要領に盛り込まれることから、既に教育関係者からの問い合わせが増え、『SDGsアイデアブック』という本も発刊されています」と話す。環境やエネルギー、気候変動、格差の是正などの課題に子供たちが日常生活との関わりの中からできること、取り組むためのヒントが提示されている。

 「子供や若者たちには、SDGsは『自分たちの将来に直接関わってくる課題』という意識を持ってもらいたい。美しい地球が次の次の世代にも残せるのかどうか。自分たちにできることは何か、と考えてほしい。また、東京の公立高校の生徒有志によるSDGsについて考えるサークルが誕生しています。問題化しているプラスチックごみに関連して、ペットボトルの使用を減らそうと企業に提言するなどの活動もあります」と実践例を挙げる。

 根本さん自身も、普段は「マイボトル」に飲み物を入れるなど、「怠け者でもできることからやっています」と笑った。(取材協力 国連広報センター)

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