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【佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)】テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは

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 人の悪口を言わせるような意地悪な誘導質問にも「それはよく考えないと分からない」と、大坂選手はつられませんでした。沈黙時間を怖がらず、いざ口から言葉が出ても誰も傷つけない…。そんな受け答えなので、ファンがどんどん増えるのです。

 大坂選手から学ぶことが3つあります。

 1つ目は自分の強さを誇るよりも謙虚さがあらわれるインタビューができること。2つ目は聴衆がどんなにブーイングをしても自分の仕事は別だと割り切れること。3つ目は勝ってもなお、これからも応援してくださいと誠実に出られること。

 テニスのやり方だけでなく大坂選手の自己表現から多くのことを学びたいところです。

 【実践ポイント】

 ●謙虚さを表せる受け答えをせよ

 ●周りの状況に流されないタフな精神力を

 ●勝った後こそ本当の自分が表れると心得よ

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 【プロフィル】佐藤綾子(さとう・あやこ)=日本大学芸術学部教授を経て現在、ハリウッド大学院大学教授。博士(パフォーマンス学・心理学)。社団法人パフォーマンス教育協会理事長、「佐藤綾子のパフォーマンス学講座(R)」主宰。自己表現研究の第一人者として、累計4万人のビジネスリーダーとエグゼクティブ、首相経験者を含む54人の国会議員と地方議員のスピーチ指導で政・財・医学界の信頼を集める。単行本190冊、著作累計319万部。

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