PR

ライフ ライフ

【佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)】テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは

試合に勝ち、笑顔を見せる大坂なおみ=9月19日、東京・アリーナ立川立飛のメインアリーナ(中井誠撮影)
Messenger

 《パフォーマンス学の権威として知られる佐藤綾子氏が、「リーダーたちに学ぶ伝え方」として、各界の第一線で活躍するリーダーの所作を通じ、社内でのプレゼンテーションや営業トークといったビジネスの現場で役立つテクニックを伝授します。産経ニュースへの特別寄稿です》

「なおみ語録」のインパクト

 9月9日に行われたテニス全米オープン決勝で、わずか20歳の大坂なおみ選手(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-2、6-4で勝ち、日本人としてグランドスラム初制覇を果たしました。この日は世界中が、なおみファンになったことでしょう。開催中の東レ・パンパシフィック・オープンでも、さらなる活躍が期待できそうです。

 ところで大坂選手は毎回、「なおみ語録」として残るくらい、プレーとともに心に響く言葉を残してきました。そもそもテニス四大大会シングルスでの日本人選手の成績は、2014年全米オープンで準優勝した錦織圭選手が最高位です。優勝自体がものすごいことですが、大坂選手はプレー以外でもテニスファンの心をとらえました。

 彼女が好かれる理由を、全米オープン決勝でのプレーとインタビューに注目して見てみましょう。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ