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障害者雇用水増し 統一試験実施へ 中央省庁、年度内の是正目指す

中央省庁の障害者雇用水増し問題を巡り開かれた関係府省庁の連絡会議。左端は発言する加藤厚労相=21日午後、首相官邸
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 中央の行政機関が雇用する障害者数を水増ししていた問題で、関係府省連絡会議が21日開かれ、水増しした障害者数の是正に向けて、年度内に統一の選考試験を実施することを決めた。これまで中央省庁で障害者だけを対象にした選考試験はなく、こうした「障害者枠」制度を続けるかは今後検討していくという。

 人事院によると、障害者は、統一の筆記試験を受けた後、各省庁ごとの面接を受けて採用が決定する。年度内の法定雇用数の達成が難しい場合、各省庁が今後の採用計画を作成する必要があるという。

 政府は8月、国の行政機関の8割に当たる27機関で、昨年雇用したとしていた計約6900人のうち、国のガイドラインに反し約3460人を不正算入していたとの調査結果を公表している。

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