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国際平和デー、雨中の揮毫 宇都宮・栃木県護国神社

「9・21世界平和の祈り」の奉納揮毫で、「以和為貴」と書き上げた書家、小野崎啓太さん=21日、宇都宮市陽西町の栃木県護国神社
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 国連が定めた「国際平和デー」の21日、全国各地の護国神社と広島平和記念公園で書道家が揮毫(きごう)するイベント「9・21世界平和の祈り」が開かれ、栃木県護国神社(宇都宮市陽西町)では、書家で県立宇都宮東高校講師、小野崎啓太さん(32)が奉納揮毫した。

 和プロジェクトTAISHI(名古屋市、宮本辰彦代表)が企画し、今年で2回目。聖徳太子の「十七条憲法」で知られる「以和為貴」(和を以て貴しと為す)の文字が揮毫された。

 同神社では、稲寿(いなひさし)宮司の祝詞奏上などの後、小野崎さんが本殿前に縦135センチ、横70センチの和紙4枚を並べ、雨に打たれながらカラフルな絵を描き、その上に墨で一気に文字を書いた。

 小野崎さんは「雨で少し流れてしまったが、大きく書きたいので外でやらせてもらった。みんなが平和に暮らせることを祈って書いた。書とアートを身近に感じてほしい」と話した。奉納された書は神前に飾られる。

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