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「生涯現役の日」10月1日に設定 横尾忠則さんがロゴマーク作成 

「生涯現役の日」の制定を発表する清家篤前慶應義塾長(右)と秋山弘子東京大特任教授=19日午後、厚生労働省
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 高齢者活躍支援協議会など非営利団体や有識者、民間企業などが19日、厚生労働省内で記者会見を開き、「生涯現役の日」を10月1日に定め、生涯現役社会の実現に向けた取り組みを始めることを明らかにした。

 「生涯現役の日」制定・普及推進委員会の議長に就任した清家篤(せいけ・あつし)・前慶応義塾長は「団塊の世代が全て75歳になる2020年が間近に控え、団塊ジュニアも高齢者になる2040年も視野に入っている。生涯現役は今の高齢者の問題ではなく、若い人も考えなくてはいけない」と説明した。

 同委員会は「個人が生涯にわたって自立を目指し、全ての世代が活躍できる社会を目指す」として記念日を設定。10月1日は、1990年に国連総会で決議された「国際高齢者デー」でもあり、新たな記念日としての認知を目指すという。

 具体的には、行政と協力しシンポジウムなどの行事を開催するほか、生涯現役社会づくりを目指す企業や団体を支援。普及のためのロゴマークを美術家の横尾忠則さん(82)が作成している。

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