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特産のタチアカネそばを全国へ キッチンカーを導入 長野県青木村 

タチアカネのそば粉でできたそばを麺切り包丁で切る長野県青木村の北村政夫村長
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 唯一の栽培地であり、その地だけで食べられるそば品種「タチアカネ」を、全国津々浦々で味わってもらいたい-。そんな思いを実現しようと、長野県青木村は、調理機能を備えたキッチンカー「タチアカネGO!!(号)」を導入した。タチアカネのそばは村の特産ながら、知名度は今ひとつなのが実情。食味には自信があるといい、食せる場を提供すれば、多くのそば通に受け入れられると期待している。ブームを巻き起こせるか。(太田浩信、写真も)

 香りも、のど越しも

 県庁で19日、ランチタイムにあわせて開かれたキッチンカーのお披露目会。「こしが強くておいしい」「そばの香りが際立つ」「のど越しがいい」。会場に足を運んだ来庁者や県職員の口々からはこんな感想が漏れた。中には「これはうまい」とおかわりする人の姿も。

 北村政夫村長は、青木村がどこにあるのか、県民の中にも知らない人がいるのではと、いくらか自嘲気味に語ったが、タチアカネを前面に押し出し、村おこしに役立てたいという。

 「地域ブランドとして大切に育てたい」

 会場では、額に汗を浮かべながら自ら麺切り包丁を手にし、約100食のそばを振る舞った。

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