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「中野サンプラザ」建て替えへ 形状、名称は継承

立て替え方針が決まった「中野サンプラザ」=6月7日、東京都中野区(早坂洋祐撮影)
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 東京都中野区の酒井直人区長は18日の記者会見で、区の複合施設「中野サンプラザ」について建て替えの方針を改めて示した。

 理由について、酒井区長は、築45年で老朽化が進んでおり、長寿命化工事をした場合は約32億円かかる▽サンプラザに隣接する区役所やJR中野駅を含めた一体整備が求められている-などを挙げた。

 以前、区が発表した「1万人アリーナ計画」については規模や用途を再検討し、新施設は区民の意見を取り入れながら、三角形が組み込まれた特徴的な形状や名前などは継承していきたいとしている。

 来年3月に駅周辺の再整備事業計画素案を公表、平成35年の新区役所完成後にサンプラザの解体を開始する予定。

 昭和48年に開業したサンプラザは、ホテルや結婚式場、ホールなどが入る複合施設。区の成人式なども行われている。6月の区長選では、解体の是非が争点となり、酒井区長は「いったん立ち止まり見直す」と訴え当選した。

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