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山形市の芋煮フェス ギネス記録認定 1万2695人に配食で

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山形市の芋煮フェス ギネス記録認定 1万2695人に配食で

直径6.5メートルの3代目鍋太郎で作られる芋煮。この日、1万2695人に配食されギネス世界記録に登録された=16日、山形市(柏崎幸三撮影) 直径6.5メートルの3代目鍋太郎で作られる芋煮。この日、1万2695人に配食されギネス世界記録に登録された=16日、山形市(柏崎幸三撮影)

 日本一から世界一へ-。大鍋でつくった芋煮を提供する山形市の秋の風物詩「第30回日本一の芋煮会フェスティバル」が16日、同市の馬見ケ崎川河川敷で行われ、配食数で世界記録となるギネス認定記録を達成した。

 昨年、大きさで日本一の座が奪われてから主催者の「日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会」(高橋正委員長)は、今年の芋煮会に向け直径6・5メートルの大鍋「3代目鍋太郎」を製造、大きさ日本一を奪還した。これに合わせて主催者が目指したのが、世界一、つまりギネス世界記録だ。

 正式名称「most soup served in eight hours」(8時間で最も多く提供されたスープ)で、ギネス側から提示された「8時間以内に5000食以上の配食ができればギネス世界記録がとれる」という条件に芋煮作りと並んで広報活動に力を入れた。

 芋煮会では1人で複数人分をもらう人が多いが、1人1食分での配膳がギネスの条件。この周知徹底のため、パンフレット作りなど広報活動に精を出したというわけだ。

 芋煮作りは、この日午前4時から開始。砂糖を除きサトイモ、コンニャク、牛肉、長ネギとすべて山形県産の食材にこだわって作り、同9時半から配食が始まった。

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