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木曽のろくろ細工や漆塗りの技術 松本の会社がジュエリー製作

木曽のろくろ細工や漆塗りの技術を使ったウッドクラフトジュエリーを手に説明する鶴木健さん(太田浩信撮影)
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 ブナなどの長野県産材を使ったウッドクラフト・ジュエリーを身につけてはいかが-。同県松本市の宝飾品製造販売「鶴コーポレーション」(鶴木健社長)は、こうした商品の販売を始めた。木曽のろくろ細工や漆工芸など伝統工芸の技術を生かし、「信州発のジュエリー」として発信していく。

 ブランド名は「樹wel(じゅえる)」。信州の美しい自然や文化への思いをコンセプトに、ブナをはじめ、カエデやモチノキなどを材料に利用した。

 直径1・3~2・5センチの球体を特殊なろくろ技術で成形し漆を塗り重ねたシリーズと、染色した薄い木の板を何枚も重ねた立体デザインのシリーズをラインアップ。それぞれピアスやイヤリング、ネックレス、ペンダントとして商品化した。

 鶴木さんは以前から、信州を意識したオリジナルブランドの立ち上げを目指していたといい、「木工と漆塗りの技術を多くの女性に知ってもらいたい」と話している。販売は同社の運営する宝飾店「ジュエリーサロン鶴」で行う。価格帯は2~20万円。問い合わせは同店(電)0263・36・8700。

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