PR

ライフ ライフ

学童保育30万人分拡大へ 新プラン公表

Messenger

 厚生労働、文部科学両省は14日、共働きやひとり親家庭の小学生が利用する「放課後児童クラブ」(学童保育)の定員について、平成31~35年度の5年間で30万人分拡大し、計152万人分とすることなどを盛り込んだ新プランを公表した。

 放課後児童クラブは昨年5月時点で全国に約2万5千カ所あり、約117万人が利用。ニーズの高まりに整備が追いつかず、希望しても利用できない待機児童は約1万7千人に上る。働く親が預け先に困り、離職などを迫られる「小1の壁」も指摘されており、対策は急務となっている。

 新プランは33年度末までに25万人分を整備し「待機児童の解消を目指す」と明示。女性の就業率上昇を踏まえ、35年度末までにさらに5万人分の受け皿を用意するとした。

 新たに開設する放課後児童クラブの約8割は小学校内での実施を目指す。運営にあたっては子供の自主性や社会性の向上を図ることも目標として掲げた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ