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クルーズ船、仙台寄港で臨時列車 交通アクセス向上を狙う

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クルーズ船、仙台寄港で臨時列車 交通アクセス向上を狙う

 JR東日本は14日、仙台港(仙台市)に寄港するクルーズ船の乗客を運ぶため、仙台臨海鉄道の貨物線を利用した臨時列車を運行した。港からの交通アクセスを改善し、県内を広く観光してもらう狙いがある。今回はテストの位置付けで、乗客の反応などを踏まえて今後の運行を計画する。

 利用者は、大型客船「飛鳥II」の乗客ら。仙台埠頭駅(仙台市)を出発し、JR東北線に乗り入れて松島駅(宮城県松島町)へ向かい、日本三景に数えられる松島や国宝・瑞巌寺を観光するプランとなっている。

 クルーズ船は大量のバスが必要になるなど下船後の交通手段が課題。JR東は秋田港でも今年4月から、クルーズ船の乗客向けに貨物線を利用した列車の運行を本格的に始めている。

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