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【皇太子さま仏ご訪問】「若い人同士の交流が友好親善の増進に」 一問一答

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 そしてまた、今回、場所としては例えばグルノーブルですとか、それからもちろんパリにおいても、色んな場所で施設を訪問しましたけれども、それぞれの場所でもって日本人の方々も多く活躍しておられ、そしてまたフランスでもっても、日本にゆかりのある方々とも多くお会いすることができました。こういった多くの方々が相互に理解をさらに深め、そして日本の一般の方々も、多くの方々がさらにフランスに対して関心を寄せられるようになると本当に良いと思います。

 この日仏修好通商条約160周年というこの年、ジャポニスム2018年もありまして、いろいろ各地でもってさまざまな行事が行われますけども、そういった諸行事を通じて、日仏間の相互理解がさらに深まることを心から願っておりますし、またこのたびの私の訪問が、そのための一助になるのであればと思っております。

 さらに話を続けますと、日本とフランスとの関係は言ってみれば絹を紡ぐということによって始まったわけですけれども、今回いろいろな施設を訪れてみまして、そういった交流が文化、それから芸術、そしてさらに先端技術の分野においてもさらに深められて、言ってみれば、美しいいろいろな色の下糸が紡がれて美しい織物が出来上がってくると、そういうふうな過程を何か私自身目の当たりにしているような感じがして、大変うれしく思いました」

 --即位前最後の外国訪問となる可能性がありますが、殿下にとって改めて国際親善というのはどういうもので、即位後の在り方について今回の訪問でヒントになるようなものはございましたでしょうか

 「国際親善というのは、それぞれの国の人々がお互いの国を理解し、そして協力し合って、そしてそういった良い関係を次の世代に語り継いでいくという、非常に重要な基盤となっていると思います。そういう意味でも、皇室の場合でも両陛下がなさっておられますように、常に相手国と、それから日本との歴史に思いを致して、そしてお互いの相互理解、そして友好親善の増進にするためにはどうしたらいいかということを常に心に留めながら、各地での諸行事に臨んでおられることと思います。私もそのような両陛下のなさりようをこれからも学び、従ってそういうものを引き継いでいきたいと思います。

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