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女子バレーボール部で体罰 監督の男性教諭を減給、解任 埼玉・深谷

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 埼玉県深谷市の正智深谷高校で、女子バレーボール部監督の男性教諭(47)が部員にボールを投げつけるなどの体罰を繰り返したとして、減給10分の1(3カ月)の処分を受け、監督を解任されていたことが13日、高校への取材で分かった。

 学校によると、指導中に部員に「出ていけ」などと暴言を吐いたり、至近距離からボールを投げつけたりしていたという。バレー部員の話を聞いた同校の女子生徒が4月、学校に報告した。これを受け、学校側は当事者らへの聞き取り調査などを実施し、5月の理事会で処分を決定した。男性教諭は「うまくなってほしい、強くなってほしいという思いが強すぎた」と話しており、部員らに謝罪したという。

 加藤慎也校長(50)は「あってはならないことで申し訳ない」とコメントしており、再発防止策として全教諭を対象とした研修などを検討しているという。

 男性教諭は平成24年にも部員への厳しい指導で部員らが部活動をボイコットする事態に発展し、当時の校長から「行き過ぎた指導がある」と口頭注意を受けていた。

 正智深谷高は関東大会に7度出場するなど県内の強豪校で、教諭は10年以上も監督を務めていた。

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