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【解答乱麻】教師の技量を上げるには TOSS代表・向山洋一

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 教師の、一番大切な仕事は授業である。

 学校で、子供たちが最も多く学ぶ時間は、授業である。

 教師が、最も多くの時間を使うのも「授業時間」である。

 授業には「授業内容」が必要であり、「授業教材」が必要である。そして、教師のすぐれた「授業展開」が必要となる。

 授業内容、授業教材は、法令で決められている。日本中、同じである(教科書は検定したものを選択できるが)。同じ内容を、同じような教材で、同じ時間をかけて授業をしている。

 全国的に、同じように展開されているが、実は、学校によって、クラスによって、担任によって違いが生まれている。

 学習内容をきちんと管理している学校もあれば、教科書が終わらなくても平気な学校もある。授業内容が、子供たちに定着しているクラスもあれば、多くの子供たちが落ちこぼれているクラスも珍しくない。

 同じ教材を使い、同じ授業時間で教えているのに、このような差があるのは、「子供たち」と「教師」の「学習能力」に差があるためである。

 子供たちには、学習内容を教えるとともに、「学び方」「学ぶ力」を身につけていかねばならない。それは、教師自身についてもいえる。

 教師の技量を上げるためにはそれなりの努力をしなければならない。努力によって、技量を磨いていかねばならない。

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