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草間彌生展始まる 水戸・京成百貨店で11日まで 若手人気作家のライブペイントも

草間彌生さんの作品を鑑賞する来場者ら=6日午前、水戸市泉町(本田崚撮影)
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 世界的な前衛芸術家、草間彌生(やよい)さんの絵画作品や立体作品を集めた展示会「草間彌生展」が6日、京成百貨店(水戸市泉町)で始まり、独特の水玉模様や鮮やかな色彩が来場者の目を楽しませている。若手から巨匠まで約40人の作品を集めた「現代アート展」も併せて開催されており、週末には人気作家を招いてのイベントも行われる。展覧会は無料で、11日まで。

 黄色と黒色で描かれた「かぼちゃ」に、カラフルな「かたつむり」、真っ赤な「たつのおとしご」…。同店6階のアートギャラリーに、草間さんの作品約50点がずらりと並ぶ。訪れた石岡市府中の主婦、幕内美代子さん(68)は「絵の細部にまでわたる色づかいがとてもきれいだった」と話した。

 草間さんは平成18年に第18回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。28年には文化勲章を受章している。同店での展示会は2回目。作品を提供している「ホワイトストーンギャラリー」の担当者は「前回に比べ、変わったモチーフの作品を取りそろえた。アートでデパートを盛り上げたい」と話した。

 また、同時開催されている「現代アート展」も見どころが満載だ。9階イベントホールには、国内外で話題の若手作家の作品が集結。中でも、若者に絶大な人気を誇るアーティスト、小松美羽(みわ)さんが8日に来場し、100号サイズの巨大なキャンバスに、その場で作品を描くライブペイントを行う。午後2時から。

 1階ポップ・アップステーションにも約30点の作品が展示されており、3会場を回るスタンプラリーも行われている。(上村茉由)

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