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【快適生活学】夏のダメージ 速乾タイプで時短ヘアケア

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【快適生活学】
夏のダメージ 速乾タイプで時短ヘアケア

 まだまだ暑い日が続いています。紫外線やプールの塩素、クーラーによる乾燥など、髪がダメージを受けやすい季節です。正しいケアで、髪の健康を保ちましょう。

 ツヤのある、滑らかな髪のためには、髪の表面をうろこ状に覆う「キューティクル」のケアが大切です。キューティクルは乾いているときはとても丈夫ですが、紫外線を浴びると浮き上がり、ぬれると柔らかくなって、はがれやすくなる性質があります。

 髪はぬれると絡まりやすくなるため、シャンプーの前にはあらかじめ目の粗いクシやブラシを使い、髪のもつれをといておきましょう。髪がもつれたままシャンプーをすると、洗うときに無理な力がかかり、ダメージの原因になります。

 ぬれた状態でのブラッシングや、生乾きでの放置は禁物。髪をポンポンと軽くたたくように優しくタオルドライをしてから、ドライヤーを使い、しっかりと乾かすことが髪の健康には重要です。就寝中のダメージや、寝ぐせの防止にもつながります。

 しかし、花王が20~40代の女性を対象に行った調査によると、半数以上が「ドライヤーに時間がかかる」ことに不満を感じていることが分かりました。気温や湿度が高い時期は特に、わずらわしさを感じる人が多いかもしれません。

 そんなときにおすすめなのが、速乾タイプのシャンプー・コンディショナーです。ドライヤー時間の短縮は、髪を熱や摩擦から守ることにもつながります。

 時短をかなえてくれるヘアケア製品で、毎日のお手入れを楽チンに。手軽にキレイな髪を保ちたいですね。(花王 生活者コミュニケーションセンター)=次回は10月4日掲載予定

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