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【就活リサーチ】金髪、楽器演奏…“とんでも”エピソード

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【就活リサーチ】
金髪、楽器演奏…“とんでも”エピソード

 就職活動は人生がかかった大勝負。ささいなことで減点されないよう、言動に細心の注意を払う就活生は多くいます。一方で、「とても選考される身とは思えない」と同じ立場の就活生も驚く、傍若無人な学生もいるようです。就活中に出会った「とんでもない人」のエピソードを、キャリタス就活学生モニターに聞きました。

 「座談会で社員に質問した就活生が、答えてもらっている途中でうとうと寝ていた。社員の方もびっくりしていた」。就活が本格化すると、多忙を極める時期もあります。それでも、説明会参加中、ましてや自分が質問したときくらいは、しっかり話を聞いてほしいものです。

 同じく座談会で、社員に「この仕事はどれくらい楽ですか」と質問した学生も。その場が凍り付いたそうです。座談会は、人事には聞きにくいことも現場の社員に聞ける絶好の機会ではありますが、さすがにもう少し言葉を選びたいですね。

 面接では、「自己PRを『ありません』といった人がいた」「志望動機を聞かれて『何となく』と答えた就活生がいてびっくりした」など、何のために面接に来ているのか疑ってしまう学生もいるようです。志望度の低い企業の面接を練習として受ける学生もいますが、これでは練習にもなりません。「第1志望の社名の読み方を堂々と間違えていた学生がいた」など、勉強不足が目に余る学生も。

 「テレビ局の面接で、スーツではなくタンクトップを着て、ダンベルを持って入室していた就活生がいた」と、都市伝説のような学生を目撃した人もいました。他にも「楽器メーカーの面接で、楽器を持ち込んでうまくもない演奏をする学生」「外資系企業の面接で、求められてもいないのに、その国の言葉で自己紹介している学生がいたが、間違いだらけで支離滅裂だった」など、インパクト重視の演出をする人は、少なからずいるようです。意気込みを買ってもらえたのか、スキル不足があだとなったのか、結果が気になるところです。

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