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【節約家計簿】多焦点眼内レンズ再建、先進医療保険でも

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 医療保険には、先進医療保障が基本契約に組み込まれていたり、特約で付加されていたりするケースが多いと思います。がん保険にも、がんに関係する先進医療保障が付いているのが一般的です。

 先進医療保障の対象になる治療例としては、300万円前後かかるがんの陽子線治療や重粒子線治療が有名でしょう。これらの治療名は、コマーシャルなどでも目にする機会が多いため、医療保険からの先進医療の支払件数は、がんの先進医療に関するものが多いような印象をお持ちの方もいるはずです。

 ところが、実際に支払件数が圧倒的に多いのは、白内障の治療で行われている多焦点眼内レンズを用いた水晶体の再建術です。厚生労働省の公式サイトにも、先進医療の対象になる多焦点眼内レンズによる再建術を実施している病院や眼科医院、眼科クリニックは700以上あることが記載されています。

 焦点が合う距離はひとつしかない単焦点レンズでの水晶体再建術に比べて、多焦点眼内レンズでの再建術は、2つ以上の距離で焦点が合うように再建できます。当然費用は多焦点眼内レンズのほうが高く、両眼で60万~80万円くらいかかるのが一般的です。費用は高めにはなるものの、最近では医療保険からの保険金で治療を受けるケースが増えています。同時に、眼科クリニックのHPなどで「先進医療の保険金で白内障の手術が受けられます」といった文言を見かける機会も増えてきています。白内障の治療費を保険金でまかなうために、先進医療保障が付いた保険に入ろうとする「逆選択」のような状況も、一部で生じてきているようなのです。

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