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国道止めて交通規制訓練 警視庁など、防災の日に

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 防災の日の1日、警視庁は首都直下型地震を想定し、都心と神奈川県を結ぶ国道246号を通行止めにして、緊急車両などの進路確保の訓練を実施した。埼玉と神奈川の2県警の警察官らを含め約200人が参加、連携を強化することが狙い。

 午前8時半に震度7の地震が発生し、国道246号で外国人観光客が乗るバスが別の車と衝突事故を起こしたと想定。事故車を移動させて緊急車両の通行路を確保するため、世田谷区の「上馬」交差点から川崎市高津区の「切通し」交差点までの上下線を計1時間封鎖、区間は6・5キロに及ぶ。

 東京都内全域でも信号機復旧などの訓練を行い、警察官ら約6000人が参加。都心を囲むように通る環状7号線の主要交差点34カ所では、9時から15分にわたって都心方向への進入を規制し、周囲の道路への影響を検証する。

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