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実家どうする? 親が元気なうちから話し合いを

旭化成ホームズが開催した「『実家のこれから』相談会」=東京都世田谷区
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 今は親が住んでいるけれど、亡くなった後にどうするか-。空き家の増加が社会問題となる中、お盆の帰省シーズンが終わったこの時期、実家の今後を考え始める人も多いのでは。実家の相続や活用方法は親が元気なうちに決めておくことが大切だ。(油原聡子)

                   ◇

 「福岡に住んでいる親も70歳近く。自分も40代になったし、今から実家の活用を考えておきたくて」

 東京都目黒区の自営業の男性(41)は8月下旬、住宅メーカー「旭化成ホームズ」(東京都新宿区)の都内の展示場を訪れた。全国の展示場で31日まで開催されている「『実家のこれから』相談会」に参加した。

 同社くらしノベーション研究所の松本吉彦所長は「例年、お盆前後とお正月の後は実家に関する相談が増える傾向にあります」と指摘する。離れて暮らす家族が顔を合わせる機会のため、将来を考えるきっかけになるようだ。

 相談会では、二世帯住宅や賃貸併用住宅など、さまざまな暮らし方を提案している。松本さんは「実際に二世帯住宅が建てられる広さの土地なのかなど、プロに聞かないと分からないことも多い」と指摘する。

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