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まるで海外! 東京英語村プロジェクトの挑戦 「使える英語」を子供たちに

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 話す技能の重要度が高まる一方で、日々、児童・生徒らに向き合う教員からは「英語に苦手意識を持つ子供たちの不安を払拭し、話してみようと思わせるのは簡単ではない」「発話のきっかけをどうつくるかが大きな壁となっている」との声も聞かれる。

 ベネッセ教育総合研究所が全国の中学1~高校3年生約6300人を対象に行った「中高生の英語学習に関する実態調査2014」によると、中学・高校生の約9割は「英語が話せたらかっこいい」と答えた。

 さらに「自分が大人になるころの社会では英語が必要になっていると思う」と認識する生徒は8割を占めたが、「自分が英語を使うイメージがほとんどない」との回答が4割を超えるなど、理想と現実の差が浮き彫りになった。

 こうした背景には、内向き指向の影響や、外国人や外国の生活・文化に触れる経験が少ないことなどが考えられるという。

 体験会を終え、中央区立明石小の近藤舞教諭は「本物そっくりのセットは子供たちの想像力を刺激し、どういう場面で英語力が求められるのかわかりやすいはずだ」と分析。自らも挑戦した効果音に関するディスカッションを振り返って「シンプルな単語や表現でも自分の意見を伝えられることに気づけば、子供たちも英語で話すことに自信を持てるようになるのでは」と期待を込める。

 すでに都内外から約370校、4万7000人の予約が入っているといい、引き続き年度内の予約を受け付けている。

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