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テレワーク経験者は4% インフラ整備など企業がためらい

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 情報通信技術(ICT)を使って自宅など職場以外で働くテレワークの経験者が4%にとどまることが、人材サービス会社が転職支援サイトの利用者に実施した調査で分かった。60%がテレワークという働き方を知らないことも判明。十分に浸透していない実態が浮き彫りになった。

 エン・ジャパン(東京)が4~5月に調査し、20歳以上の男女計8341人が回答した。同社の担当者は「導入にはITなどのインフラや人事制度の整備が必要となり、ためらう企業は多い。周知や意識改革が必要だ」と指摘した。

 テレワークの未経験者は96%で、このうちテレワークで「働きたい」と答えた人は40%だった。「働きたくない」は12%、「分からない」は48%で、両者に理由(複数回答)を尋ねると「仕事とプライベートをはっきり分けたい」が44%と最も多かった。「長時間労働などの時間管理が不安」が28%、「会社にいるときと同じ成果を出せるか不安」が26%と続いた。一方、経験者に利用した理由(複数回答)を聞くと、「通勤時間の短縮でプライベートを確保」(39%)や「仕事の効率化」(33%)が多かった。

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