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ファイナルファンタジーの幻想的な世界…東京で「天野喜孝の世界展」

自身が手掛けた作品の前で取材に応じる画家の天野喜孝さん
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 人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのイメージイラストで知られる画家の天野喜孝(よしたか)さん(66)の作品を振り返る展覧会が東京・東池袋のサンシャインシティ文化会館ビルで開催中だ。同シリーズは今年で始動から31年。独特の画風にひかれるファンは多く、幅広い世代の人が足を運んでいる。

 天野さんは昭和62年に発売された第1作から参加。西洋の神話世界を想起させる幻想的なイラストを描き続け、当時はまだドット絵で描かれていたテレビゲームに壮大なファンタジーの息吹を吹き込んだ。

 同展では物語の舞台やキャラクターを描いた原画など約150点を、同作の音楽とともに鑑賞できる。天野さんは「(同作に)個人的な思い入れを持った人も多いと思う。ぜひオリジナル(原画)を見に来てほしい」と話している。

 このほか、キャラクターデザインを手掛けた「タイムボカン」シリーズの原画や初公開作品なども展示される。(本間英士)

                   ◇

 「FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展」は9月2日まで。会期中無休。大人2千円。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。

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