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【新欧州分析】熱波襲来の欧州で泣き笑い 原発一時停止・英で数百の遺跡発見・ワイン向けブドウ豊作も

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 また英大衆紙「デーリー・エクスプレス」によると、英国では例年、夏休みは南欧などへの海外旅行が人気だが、今年は英国人の57%が海外旅行を控えて国内にとどまったという。この結果、アイスクリームやビールなどの販売が好調で、スーパーマーケットでの食品販売も伸びるなど国内消費が増加。猛暑が英国に310億ポンド(約4兆5000億円)の経済効果をもたらすとの試算もある。

沈没船や兵器も出現

 ドイツではライン川を流れる水の量が激減し、クレーベでは123年前に沈没した木製の船が出現した。1895年冬、ダイナマイトを積み込む際、爆発して16人が死亡した事故があり、この際の船とみられる。エルベ川の水位も大きく低下し、堤防の泥から第二次大戦中に投棄された手投げ弾や弾薬などの兵器24点が見つかった。

 一方、BBC放送によると、ワイン向けのブドウは生育が進み、フランスとドイツのワインメーカーが例年よりも3週間早く収穫を始めた。ドイツでは毎年、南欧のイタリアより1カ月遅れてワインを製造していたが、今年は史上最も早くブドウの収穫が始まり、イタリアと同時期に製造する。フランスでも収穫作業が上向き、例年よりも熟したぶどうのビンテージワインが期待されているという。

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