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「不良老人になろう」 阿川佐和子さん介護本共著者に聞いた極意

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“不良長寿”のすすめ

 この本には、「恋は長寿の万能薬」など、型破りな項目も並ぶ。実際、同病院では美人看護師長を慕うあまり、異動した彼女を追いかけて転院し、10年長生きした男性のエピソードを紹介。恋の効能も説く。

 「生きるってそういうことです。ほかにもその看護師長のファンは4人いましたが、彼女の異動後、残された全員が3カ月もしないうち亡くなってしまいました。会いたい人がいる、そこに行けば楽しい、となれば生きる原動力になる。自分のしたいことをする不良老人が一番。“不良長寿”をお勧めします」

一人で死ぬ

 よりよい老後のため、自分で自分を看る、独立自尊の精神が大切とも説く。

 「自立の意識が高い人は、若さを保っていると実感します。他人に頼って生きるのが、一番元気をなくす。なぜなら必ず当てが外れ、裏切られるから。その度にガッカリして、だんだん引きこもりになっていく。誰かに何かしてもらおうという気持ちが、人生を駄目にする」

 「最後の最後まで1人で生き抜く、最後は1人で死ぬんだという気概を持つ人は、元気さが違う。老後こそ、独立自尊です」

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