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人気者の大型鳥、ハシビロコウ死ぬ 栃木・那須どうぶつ王国

死んだ雄のハシビロコウ(那須どうぶつ王国提供)
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 栃木県那須町大島の動物園「那須どうぶつ王国」は20日、大きなクチバシをもつ大型の鳥、ハシビロコウ2羽のうち、雄の「アサラト」(推定7歳)が死んだと発表した。

 同園によると、19日の日中は元気な様子で、同園の「ウエットランド」で展示されていたが、閉園後の午後6時半ごろ、収容の際に突然立ち上がれなくなり、間もなく死んだことを確認したという。研究機関に死因究明の検査を依頼した。

 ハシビロコウは平成25年に海外から3羽来園し、翌年10月に姉妹園「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)に移った。昨年11月に雄と雌の2羽が那須どうぶつ王国に再来園し、今年3月から新施設、ウエットランドで公開されていた。

 那須どうぶつ王国は21日に同ランドに献花台を設置する予定。佐藤哲也園長は「日本初の繁殖に向けて飼育に取り組んでいたが、突然の死で困惑している。残った雌の飼育を注意深く継続し、繁殖機会を得られるように努力したい。自然からの大切な預かりものである動物を死なせて、申し訳ない」とコメントした。

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